気づくと床に本の塔が立っているんです。 いや、ぼくがやってるわけがないんです。 もういい加減キレイな部屋に住もうと思って部屋を掃除したんですもの。 ぼくなはずがないんです。 入道の仕業なのです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。