2012-01-01から1年間の記事一覧

Twitterでテンションの変動があったっぽいとこだけ抜粋して2012年のふりかえりです. 1月 太陽の塔みた. はなまるの豆腐と枝豆のふわふわ揚げやばい. 久々に栂池行った.この時期の三連休なのに混んでなくてスキー業界のやばさを感じた. 酔った勢いで携帯…

Android4系でNode.jsつかう.

AndroidでNode.js使って通信しようとしたらブラウザ使うかネイティブアプリ使うかの2択で,ネイティブアプリにした. JavaでWebSocket使うときは,webknecht ( http://code.google.com/p/weberknecht/ ) というWebSocketライブラリ使うのが定番ぽい. Andro…

AVRStudio5でUSART(割り込み受信)

前回は送信の確認をしたので,今回は受信のテストをします. 割り込みでデータを受信できるようにします. HWとかは前回と同じ. #include <avr/io.h> #include <avr/interrupt.h>//割り込みを利用するので. #include <util/delay.h> #define FOSC 16000000 #define BAUD 9600 #define MYUBRR FOSC/16</util/delay.h></avr/interrupt.h></avr/io.h>…

AVRStudio5でUSART(とりあえず送信だけ)

引き続きAVRStudio5でUSART. 手っ取り早くテストするために送信だけ. HW的には前回と同じですが,シリアル通信用のモジュール(マルツ製MPL2303SA)を使います. #include <avr/io.h> #include <util/delay.h> #define FOSC 16000000//16MHz(クリスタル)で動作させる #define BAUD</util/delay.h></avr/io.h>…

AVRStudio5でLチカ

AVRStudio5でとりあえずLチカをやります. 使うもの ATmega168P(16MHzクリスタル) MPL2303SA(SJ1とSJ2をジャンパ) まず,前回の記事のように新しいプロジェクトを作ります. プログラム main.cに以下のコードを記述. #include <avr/io.h> #include <util/delay.h>//delay使うの</util/delay.h></avr/io.h>…

AVRStudio5

Macbookは最近メインPCだし,ThinkpadにAVRStudio環境作り直した. 6は怖いので5をいれた.適当にexeでググって引っ張ってくる. 結構変わってて困った. ・ライタ(Mk-2)のファームアップデート ツール -> AVR Tools Firmware Upgrade ・空プロジェクト…

TLC5940を使う.

超いっぱいLED使いたいしかもPWMさせたい時とか便利. 簡単な使い方の例はプロトタイパーズにある. http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20090924_316652.html ただこのままだとフルカラーLED使ったときに輝度がばらんばらんで綺麗…

VImで.inoファイルのシンタックスハイライト

#~/.vimrc au BufNewFile,BufRead *.ino setf arduino